鈴木啓二/建築設計社のホームページ

			主屋南側外観 2/24
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入母屋,右かって、上梁での規模：桁行き9間半、梁間4間、下屋桁規模10間ｘ5間。東端(右側）にウマヤがあり、その部分が２階建てで、天井高を取るため入母屋の頂点が外側によせてある。そのため、屋根は左右対称でなく東側3尺分切り落とした形になっている。屋根にﾄﾞﾚﾝﾁｬｰが3箇所、付いているが目立たないようにデザインしている。