鈴木啓二/建築設計社のホームページ
堀窪められているカマドまわり。カマドの上端と叩き床がほぼ平ら位まで灰が散らないように下げられている。下に書いてある灰かきの道具で、右端に灰が集められている。たまった灰は灰小屋へ収納され肥料に使う。
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