鈴木啓二/建築設計社のホームページ
主屋南側夜景
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だいどころタタキのモデュールは7尺、それ故、大戸の開口は柱芯で7尺。開口左の格子窓はゆどの。左側の座敷は1間ごとに柱が立っているが、3間巾の座敷は2間飛んだ大きな柱間があり、構造的に進化様子が伺える。